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論語猿の由來
論語猿

あるとき清正公が論語を読まれ朱点をつけておられた。一時中座された間に日頃お飼いになっていた猿が、清正公のまねをして朱筆をとり、その書物を朱で塗りつぶしてしまった。これをご覧になった清正公は、猿を叱られずに、 「昔中国で猿が坊さんのすきをみて袈裟をとって、そのまねをして岩の上に坐禅をくみ、他の多くの猿もまたこれをまねして坐禅をした。この猿たちはその小善の功徳により成仏することができたという話しがあるが、この猿も論語の書物にいたづらをしたけれども、その形ちは聖賢の道に少しは適っている感心な猿である。」と却って褒められた。この猿の姿を写したのが論語猿である。

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